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インフルエンザに関する情報を当ホームページにまとめました。
各機関からリリースされた情報は、文字をクリックすると見ることができます。
インフルエンザとは
普通のかぜの多くは、のどの痛み、鼻汁、くしゃみや咳などの症状が中心で、全身症状はあまり見られません。発熱もインフルエンザほど高くなく、重症化することがあまりありません。
インフルエンザは、38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛など全身の症状が突然現れます。併せて普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻汁、咳などの症状も見られます。小児ではまれに急性脳症を、高齢者や免疫力の低下している人では肺炎を併発する等、重症になることがあります。
インフルエンザと新型インフルエンザの違い
新型インフルエンザもインフルエンザのひとつで、これまで人の世界で流行を起こしたことのないウイルスが、トリの世界やブタの世界から人の世界に入って、ヒトからヒトへ感染できるようになったものです。このため、新型インフルエンザは、毎年流行をくりかえす季節性インフルエンザと抗原性が大きく異なり、一般の方の多くが免疫をもっていないため、感染が拡大しやすく、私たちの健康や社会生活に大きな影響をあたえる可能性があります。
平成21年にインフルエンザ(H1N1)2009が流行したときは、ほとんどの方が軽症で回復しましたが、かかってしまうと重症になる(肺炎や脳症などの重い合併症があらわれること)可能性が高い方(基礎疾患をおもちの方、妊婦の方、乳幼児やご高齢の方など)がおられます。季節性インフルエンザでは乳幼児やご高齢の方が重症になりやすいのに比べ、平成21年に流行したインフルエンザ(H1N1)2009ではお子様、成人を含め、より幅広い年齢層の方が重症になる可能性があります。
また、季節性インフルエンザに比べて、下痢などの消化器症状が多い可能性も指摘されています。
インフルエンザの感染経路について
インフルエンザは、インフルエンザにかかった人の咳、くしゃみ、つばなどの飛沫(ひまつ)と共に放出されたウイルスを、のどや鼻から吸い込むことによって感染します。(これを「飛沫感染」といいます。)
インフルエンザの予防方法
(1)「流行前のワクチン接種」
インフルエンザワクチンは、罹患した場合の重症化防止に有効と報告されており、わが国でも年々ワク
チン接種を受ける方が増加しています。
(2)「外出後の手洗い等」
手洗いは手指など体に付着したインフルエンザウイルスを物理的に除去するために有効な方法であり、
インフルエンザに限らず感染予防の基本です。また、外出後の手洗い、うがいは一般的な感染症の予
防のためにもおすすめします。
(3)「適度な湿度の保持」
空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。
特に乾燥しやすい室内では加湿器などを使って、適切な湿度(50〜60%)を保つことも効果的です。
(4)「十分な休養とバランスのとれた栄養摂取」
体の抵抗力を高めるために、十分な休養とバランスのとれた栄養摂取を日ごろから心がけましょう。
(5)「人混みや繁華街への外出を控える」
インフルエンザが流行してきたら、特に高齢者や慢性疾患を持っている方、疲労気味、睡眠不足の方は
人混みや繁華街への外出を控えましょう。やむを得ず外出をして人混みに入る可能性がある場合に、あ
る程度の飛沫等は捕捉されるため、不織布(ふしょくふ)製マスクを着用することはひとつの防御策と考
えられます。ただし、人混みに入る時間は極力短時間にしましょう。
インフルエンザにかかってしまった場合
自分の体を守り、他の人にうつさないために、
(1)具合が悪ければ早めに医療機関を受診しましょう。
(2)安静にして、休養をとりましょう。特に、睡眠を十分にとることが大切です。
(3)水分を十分に補給しましょう。お茶やスープなど飲みたいもので結構です。
(4)咳・くしゃみなどの症状のある時は、周りの方へうつさないために、不織布製マスクを着用しましょう。
(5)人混みや繁華街への外出を控え、無理をして学校や職場などに行かないようにしましょう。
※厚生労働省HPより引用
- インフルエンザに関するリンク
- ◆厚生労働省
- インフルエンザQ&A
- インフルエンザの基礎知識
- インフルエンザ流行レベルマップ
- 新型インフルエンザに関する報道発表資料
- インフルエンザ施設内感染予防の手引き(PDF)
- 医療機関における院内感染対策マニュアル作成のための手引き 等(PDF)
- ◆国立感染症研究所感染症情報センター
- インフルエンザ速報
- IDWR(感染症発生動向調査)
- インフルエンザ様疾患発生報告(学校欠席者数)
- インフルエンザ関連死亡迅速把握システム
- ◆日本医師会
- インフルエンザ総合対策




